【採用】効果的なハローワークのインターネットサービス活用のコツ7つ。中小企業は今がチャンス。

はじめに

ハローワークインターネットサービス

 

「ハローワークって効果あるの?」と思われている方へ、実は、厚生労働省が発表している令和2年1月のデータによると年間約180万件の就職件数実績があります。

 

紹介費用を1名あたり100万円とした場合、売り上げ2兆円弱規模の人材紹介企業ということになります。この規模の人材紹介企業を無料で使えると思うと、かなりすごいですよね。

 

さらに、就職氷河期時代と言われ、外出もしづらい今、インターネットでの求人検索のニーズは伸びているはずです。中小企業にとっては、まさに採用チャンスが来ていることが分かります。しっかり対策し、いい人材を、今獲得しましょう!

 

 

 

ハローワーク・インターネットサービスとは

 

ハローワーク・インターネットサービスとは、インターネット上からの求人申し込みが簡単にできるサービスです。求人情報を紙ですべて書き込むことは大変です。マイページを開設し、パソコンから求人情報を入力できるようにしておきましょう。

 

▼ハローワーク・インターネットサービスのサイト

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/index.html

 

▼ハローワーク求人票(紙媒体)の見え方

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/doc/gaikokujinnkyuujinnhyounomikata.pdf

 

▼ハローワーク・インターネットサービス求人票の見え方

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/member/job_offer_search06.html

 

 

 

活用術7つ

 

活用術1. 求人は複数に分けて掲載

 

求人票を出す際には、できるだけ1つの求人票にまとめようとしていませんか?経験者向けや未経験者向け、正社員とパート、同じ営業でも募集枠により微妙にお願いしたい仕事内容が微妙に違ったりします。

 

できれば、それぞれ求人を分けて掲載することをオススメします。見てほしいターゲットが変われば、記載する内容も変わります。例えば時短主婦パートとフルタイム正社員では求められる情報が変わると思います。

 

また、求人数が多くなることで接触率向上も期待できます。

 

 

活用術2. 内容を充実させる

 

内容が充実している会社と充実していない会社、どちらの方が働くイメージが湧きますでしょうか。

 

また、文字数が少なかったり、空白があると、求人票・情報ページが殺風景になり、興味を持ってもらうこと自体が難しくなります。

 

「自分で色々調べればいいじゃないか」と思いたくなるかもしれませんが、最初の段階で興味を持ってもらえなければ、その後調べられることはありません。求職者にとってそこで判断するしかない情報でもありますので、しっかり内容を充実させましょう。

 

 

活用術3. 検索キーワードを意識

 

求職者は「検索」することで企業を探します。つまり、求職者に検索されるキーワード(言葉)を求人票に盛り込めているかがとても重要になります。

 

最寄駅や事業内容、職種、条件など、他社の求人を参考にしたり、社員に聞いてみるなどして、キーワードの精度を上げましょう。パソコンが苦ではない方は検索キーワードボリュームを調べられるキーワードツールを活用してみてください。

 

 

活用術4. 公開範囲を「1」に

 

ハローワークで事業所名などを公開しておくと、様々な求人メディアに求人が転載されることになります。

 

もちろん費用は無料です。公開範囲は広く(「1」)しておきましょう。

 

 

活用術5. オフラインも活用する

 

インターネットのサービスが充実してきましたが、窓口で相談しながら人から直接紹介してほしいというニーズは一定数存在します。

 

定期的に訪問し、窓口の方と仲良くなりましょう。オフラインでしっかり宣伝・案内してもらうことも重要なテクニックです。オンライン・オフライン、両方の良さを取り入れることをオススメします。

 

 

活用術6. indeed掲載を意識

 

国内最大級の求人検索サイト『indeed』。さまざまな求人媒体から求人を転載させることで、膨大な求人数を見られるようにしています。いわば、Google検索の求人版です。

 

ハローワークの求人情報もindeedに転載されます。その際に気をつけることは文字数です。ハローワークにおける入力できる職種の文字数は32文字ですが、indeedに反映されるのは最初の28文字だけ。仕事内容については297文字で、indeedの最初の画面に反映されるのは冒頭の72文字のみです。

 

この32文字と72文字の枠で求職者は求人をまず選別をします。冒頭の文章の内容・文字数を意識するようにしましょう。

 

 

活用術7. 画像(写真)は10枚登録する

 

紙媒体の求人票には画像を入れられませんが、インターネットの求人情報には画像を10枚まで登録できます。

 

社屋の外観や事務所内、仕事の様子、社員、代表者、商品など会社訪問したかのような気分になるぐらい写真をしっかり入れましょう。最初の段階でミスマッチを減らすことで採用工数を減らす効果も期待できます。

 

 

 

おわりに

 

インターネット(パソコン)からの登録はあくまで仮登録扱いです。14日以内に管轄のハローワークへ行き本登録する(求人が正式に受理される)必要があります。ご注意ください。

 

分かりづらいことや、もう少し知りたいこと、採用まわりで相談したいことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。会いに行きます。Zoomでオンライン打ち合わせも可能です。

 

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