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【地域連携I】地域の学生と社会人が共に学ぶ、第6回「実践グループワーク part1」を開講しました。

はじめに

2020年7月より、地域の学生と社会人が一緒に学ぶ講座を月1〜2回のペースで開講しています。

地域の大学である久留米工業大学と、地場企業である弊社(株式会社サンカクキカク)が産学連携で、地域で課題解決人材を育成する取り組みに挑戦しています。

地域には課題が山積みです。都心から地域に優秀な人材を連れてくることも良いですが、地域事情に詳しい地域の人材で課題解決できるようになることの方が大事だと思います。

そんな想いから始まった本プロジェクト。第6回目講座となる「実践グループワーク aprt1」を10月21日に開講しました。

その時の様子と感想をお伝えします。

「実践グループワーク part1」をオフラインで開講しました。

講座は、社会人と学生合わせて10数名の受講者とサポーターとして久留米工業大学の先生が3名、司会進行として私1名で開講しました。

第5回目まではオンライン講座で進めていましたが、今回からオフラインで開講することができました。

講座参加者とサポーターの年齢層は10代から40代。様々な視点から意見が飛び交っていました。

現状分析から本質的課題の発表まで

グループワーク初日は、現状分析から仮設課題設定、本質的課題設定まで行いました。

また、講座の最後には中間発表を行い、それぞれのチームの中間成果をプレゼンテーションし合いました。

限られた時間の中で脳に汗をかきながら、必死に取り組んでいる姿が印象的でした。

各チームが取り組んでいる「地域課題」を公開

今回は3チームに分かれて、地域に実在する課題をテーマに、課題解決策出しに取り組んでもらっています。

各チームが取り組んでいる課題について、簡単にご紹介します。

チーム1:「外国籍人材への抵抗」を解決します。

地域には、人手不足を外国籍人材で補うという選択肢を持てない課題があります。外国籍人材・異文化への恐怖心・抵抗がまだまだ強いです。

チーム2:「竹問題」を解決します。

竹林は筑後地域が長年困り続けている深刻な問題です。その活用に関して、アイデアも乏しく、事業化するには乗り越えなければならない課題も多いです。

チーム3:「農業フードロス」を解決します。

地域では、市場に出すことができない野菜がたくさん破棄されています。これらを破棄せずに有効活用することは、地産地消に貢献できるとともに農家の収益増となり、継続した農業の発展につながります。

おわりに

講座に関わる方全員が協力的で、とても良い雰囲気の中で講座を開講できていると実感しています。次回は「実践グループワーク part2」です。

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