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【地域連携I】地域の学生と社会人が共に学ぶ、第5回「プレゼンテーション講座」を開講しました。

はじめに

2020年7月より、地域の学生と社会人が一緒に学ぶ講座を月1〜2回のペースで開講しています。

地域の大学である久留米工業大学と、地場企業である弊社(株式会社サンカクキカク)が産学連携で、地域で課題解決人材を育成する取り組みに挑戦しています。

地域には課題が山積みです。都心から地域に優秀な人材を連れてくることも良いですが、地域事情に詳しい地域の人材で課題解決できるようになることの方が大事だと思います。

そんな想いから始まった本プロジェクト。第5回目講座となるプレゼンテーション講座を10月7日に開講しました。

その時の様子と感想をお伝えします。

プレゼンテーション講座をオンラインで開講しました。

講座は、社会人と学生合わせて10数名の受講者とサポーターとして久留米工業大学の先生が3名、司会進行として私1名で開講しました。

オンライン講座は、オンライン会議ツールであるZoomを使って開講しています。

Zoomのブレクアウトルーム機能で小グループに別れてのグループワークも慣れたものになってきました。

プレゼンテーション講座のゴールは3つ

・人に伝わる、人を動かす、プレゼンテーションの特徴を知る

・プレゼンテーションの練習をする

・プレゼンテーションの力を伸ばす宿題を持ち帰る

プレゼンテーション講座の内容はこちら

・本日のゴールと流れの確認

・プレゼンテーションの重要性

・良いプレゼンテーションの特徴5つ 〜準備編〜

・良いプレゼンテーションの特徴6つ 〜話し方編〜

・良いプレゼンテーションの特徴4つ 〜外見・ジェスチャー編〜

・問題/課題解決案を伝えるための項目雛形

・宿題

・残りの講座について

・参考資料

「プレゼンテーション講座」を開講してみた感想

コツを意識するだけで、プレゼンの質は別物になる

同じ話を意識するポイントを徐々に増やしながら、何度も話してもらいました。

最初と最後では全く別物のプレゼンテーションになっていました。意識の差の力を実感です。

また、面白いことに話し手以上に聞き手が変化に驚いている様子でした。短い時間でもしっかり成長できることも実感しました。

「恥ずかしい」という殻をどれだけ破れるかが勝負

多くの人が、人前で話すことに対して「恥ずかしい」と感じてしまいます。今回の受講生も例外ではありませんでした。

自信なさげに話す方がほとんど。堂々と話すプレゼンと、申し訳なさそうに話すプレゼンは、全くの別物です。

「恥ずかしい」という殻をどれだけ破ってもらえるかが勝負のポイントだと感じました。テクニック的な内容以外に、精神的なサポートに時間を割くように意識して進行するようにしました。

社会人の方は覚悟の力で一気に殻を破っていき大きく変化しました。学生は恐る恐るという感じでしたが、個人差はありつつかなり変化できたと思います。

殻を破れる機会を本講座が終わった後も作りたいと思いました。

おわりに

講座に関わる方全員が協力的で、とても良い雰囲気の中で講座を開講できていると実感しています。

次回からは、いよいよ地域に実在する課題をテーマに、課題解決グループワークに取り組んでいきます。

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